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2017.01.30

空家の火災保険

空家の火災保険

誰も住んでいない空き家に火災保険はつけるべき?

 

空き家ならではのリスクに備えるなら保険は必要だと考えられます。
多少なりとも資産性があるなら、その保全のためには必要性は高くなります。

 

もし火災が発生すると後の残存物の撤去にも費用がかかります。
当然家財道具は価値のないものになってしまいます。

 

またこのところよくニュースで見るように近隣まで火が移って大変な被害になってしまう場合もあります。
なかなか管理ができない場所ほど気を付けた方がよさそうですね。

 

しかし、空き家での火災保険の契約は条件が年々厳しくなっているようで、このところ空き家について火災保険の契約引き受けを断る会社もでてきているようです。

住める状態かどうか、空家になってからの年数などによって契約の引き受けがされないことも。
特に廃屋のようなものはリスクが高いと判断しているようです。

 

空き家を住宅物件として契約できるかは「今後もそこに住み続けるか」がカギと言えるかもしれません。

 

そうなると今後その場所に住む予定がない場合、家、家財の処分を考えるのも一つの案ですね。

 

 

私共、みらいへサポートでは空家の片付け、処分も行っております。

 

見積もりは無料で致しますので、空家の今後をお考えの際はぜひ一度ご相談ください。

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